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子宮筋腫の治療と手術

子宮筋腫の治療の前にまず診察を行なわなければなりません。
どの診察方法を用いるかは様々ですが、診察の方法としては触診、エコー、CT検査やMRI検査があり、子宮筋腫であるかの診察が行なわれます。

 

治療方法は腫瘍を小さくしていく方法と症状を緩和する方法があります。

 

腫瘍を小さくしていく方法は、ホルモンのバランスを整調する女性ホルモンであるエストロゲンの分泌を抑え、閉経時と同じ状態に人工的に持っていく「ホルモン療法」。

 

一方、薬を服用して症状を緩和させる療法が「対症療法」で、
止血剤、鎮痛剤、増血剤などを投与し、対象者も症状が軽い方、妊娠中の方、更年期の方など様々なケースにより、服用する薬も変わります。

 

この「ホルモン療法」や「対症療法」は比較的子宮筋腫が軽度の場合に施されるもので、
反対に不妊や流産などの恐れや症状が重い場合は手術が必要になる場合があります。

 

手術の場合は子宮を全て取り除く「子宮全摘出手術」と「筋腫核手術」があります。

 

「子宮全摘出手術」は3つの方法があり、「複式全摘手術」、「膣式全摘手術」、「腹腔鏡手術」があります。
いづれにしても妊娠や出産を終えた方を対象にしたものです。

 

「筋腫核手術」は腫瘍のみを摘出する手術です。
つまり子宮の正常な組織は残し、妊娠を希望する方はこちらの方法になります。

ただし、再発の可能性が高いようで、再手術が必要な場合もあるようです。

 

 


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子宮筋腫の治療と手術

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